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肢体不自由者支援ソフトとしてのRickey

Rickeyはもともと、パソコンのキーボード操作が困難な肢体不自由者向けの支援ソフトとして開発しました。そのためそのため、Shift、Ctrl、Alt等の特殊キーは指一本で操作できるロック仕様となっています。また、重度肢体不自由者のための「オートスキャン操作機能」など、さまざまな操作方法に対応しています。
これまでの肢体不自由者向けパソコン操作支援ソフトのほとんどは、操作するパソコンの画面にソフトキーボードを表示し入力操作するオンスクリーンキーボード方式でした。この方式では、利用したいパソコンの画面表示がキーボード表示で隠れてしまうことが問題でした。Rickeyは、パソコンとは別のスマホ/タブレットのタブレット画面にキーボードを表示しますので、パソコンの画面を隠すことがなく、快適にパソコンを利用できます。

(従来方式との比較図)

従来の支援ソフトの使用イメージ(例)。PC画面にソフトキーボードを表示して操作。作業に使える画面が狭くなる。そのPCしか操作できない。

Rickeyの使用イメージ。専用端末にソフトキーボードを表示して操作。外部スイッチは専用端末に接続。PC画面全体を作業に利用できる。接続を切り替えて他の機器も操作できる。

さまざまな操作方法

Rickeyは画面タッチ、マウス、方向キーまたはオートスキャンで利用することができます。

1)画面タッチでの利用
タブレットの画面に表示したRickeyのキーを直接タッチして操作します。パソコンのキーボードとほぼ同様の手順で、スピーディーな入力ができます。
画面をタッチしている写真

2)マウス、トラックボールでの利用
画面タッチは難しいがマウスやトラックボールの操作が可能な方は、Rickeyタブレットにこれらを接続し、マウスポインタを使ってRickeyを利用することができます。
マウスで操作している写真

3)方向キーでの利用
Rickeyを入れたスマホ/タブレットに外付けキーボードやテンキーを接続し、方向キー(テンキーの場合はNumLock解除して利用)を使ってRickeyのキーを選択することができます。
※Androidスマホ/タブレットで利用可能な外付けキーボード、テンキーをご利用ください。
テンキーで操作している写真

4)オートスキャンでの利用
パソコンとの接続後、ホーム画面のオートスキャンボタンをONにするとオートスキャンが始まります。キーボードの部分の色が順番に変わっていきますので、操作したいキーの周辺の色が変わっている時に画面下にある「選択」エリアにタッチすると色が変わっている部分が選択されます。これを「領域選択」「行選択」「キー選択」と3回繰り返すことで、1つのキーが選択できます。画面のあちこちをタッチするのが難しい方は、この方式でタッチする場所を限定して操作することができます。
画面のキャプチャ※左の写真は
領域選択・・・グレーの領域
行選択・・・・薄緑の行
キー選択・・・ピンクのキー
を順に選択し、「こ」を選択したところ。

5)オートスキャンでの利用(外部スイッチ入力)
Rickeyを入れたスマホ/タブレットに「できマウス3Ai。」と各種の外部スイッチを接続すると、スイッチ操作でオートスキャンの選択操作ができます。画面タッチでの利用が難しい方は、手元に置いた外部スイッチを使って操作することができます。
外部スイッチ接続例の写真

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